秋元技術士事務所について

秋元技術士事務所は皆様の成功のためにお役に立ちます。

このようなっていませんか

開発がなかなかまない。 現場技術・技能伝承ができていない。 プラスチックの基礎的なことをえてくれるがいない。 特許出願弁理士相談しているが、話がかみわない。 おもしろい製品ができたがどのようにっていかわからない。 下請仕事ばかりで会社将来像けない。 展示会パネルがうまくれない。 補助金申請書がうまくけない

是非、秋元技術士事務所にお声かけください。

 結局、安くて、早くて、上手くいくんです。 お問合せはhttp://www.ce-akimoto.com/contacts/index.htmlから。

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2016年10月9日日曜日

もう一度ゆとり教育に戻さないと日本は大変なことになる

時々テレビの特集番組で、日本の大学教育とアメリカの大学教育が比較され、日本の学校教育を改革する必要があるとの提言が発せられている。
その提言は基本的に詰め込み教育を止めて、考えさせる教育に変えるべきであるという論調である。
私もそれには大賛成である。

実は日本はそれをやっていた。それがゆとり教育ではないか。


ゆとり教育は失敗だったのだろうか?


今のゆとり世代と言われる若者は、一味違う。
私の息子たちもそうだが、考え方がものすごく自由である。

海外・外国語に対する抵抗が小さい。
言いたい事をはっきり言う。
年上に対して気おくれしていない。
起業家精神を持っており、会社に定年まで勤めるつもりは全然ない。

確かに企業の立場から言うと「使えない」若者が多くなっているかも知れない。

その一方で、ものすごくぶっ飛んでいる天才も現れている。


では何故ゆとり教育は失敗したと言われるのだろうか?
それは、詰め込み教育で育った教師がゆとり教育の考え方を理解できなかったからではないだろうか。

つまり、ゆとり教育で育った教師がゆとり教育を教えてはじめて機能するのではないだろうか。

大学の基礎研究の場では、ゆとり世代(20~30歳くらい)が中心となって活躍する時代にさしかかり、優れた研究成果を出すと期待するが、ポストゆとり世代(詰め込み世代)になると独創性に乏しくなりそうで心配である。

頑張れゆとり世代

基礎研究と応用研究

プラスチック博士、秋元技術士事務所の秋元英郎です。

ノーベル賞に関連して日本の研究のありかたが議論になっています。

私は修士課程までは理学系、博士号は企業に在籍しての社会人ドクターコースでもらっています。


理学部出身者の感覚で話させていただくと、
最近の大学の研究は実用化を意識しすぎていると感じます。
それは、科学研究費を取れるかどうかが研究予算に大きく影響するからでしょう。

しかし、少なくとも私が学生のころの理学部は、役に立つかどうかを研究の価値判断の基準にしてはいけないという不文律がありました。
いまでこそどっぷりと産業の世界に居ますが、役に立つ立たないを超越したところに真実・真理があると考えています。

大学の研究は企業の研究と一線を画し、しっかりとした基礎研究を行ってほしいと思います。

思えば、企業に新入社員で入った時、同期や会社の先輩から、「どんな研究をしていたのか」という質問をされ、それに答えると、「それは何に使えるの?」という質問が帰ってきていました。

何に役に立つかなんて全く考えていませんでしたから、カルチャーショックを受けました。
理学部出身者は多かれ少なかれ同じような経験をしてきていると思います。

私の提言:役に立つ立たないを判断基準としない基礎研究に予算を増やすべし。

2016年9月16日金曜日

2番じゃだめなんですか?

プラスチック博士、秋元技術士事務所の秋元英郎です。  

民主党政権のときの「二番じゃだめなんですか?」という発言がありました。

 実は私はあの発言に賛成しています。 1番か2番かというのはスーパーコンピュータのスペックの話でした。
スペックが1番でも2番でも関係なく、そこから出てくる成果が問題なのです。 

二番じゃだめなんですか」という発言はサイエンスを冒涜している訳ではなく、ハードよりソフト、設備よりアウトプットの方が重要ででしょ、という意味に理解しています。

 プラスチック成形加工の世界でも、最新のハイスペック装置を導入しただけでは良いモノは造れない。もちろん、良い設備を他社に先行して導入することは重要であるが、決して設備のスペックで競争するのではなく、できたモノで勝負するのである。  

成形メーカーさんや金型メーカーさんのHPを見ると、当社の設備一覧で設備を自慢しているところを見かけますが、実際は装置ではなく、それを使って何ができるかが重要だと考えます。 

平成28年度補正ものづくり補助金の公募が10月末ころに始まりそうです。新しい装置を購入するにはチャンスですが、それを使ってどんなアウトプットを出すのかを真剣に考えて欲しいと思います。

2015年12月2日水曜日

2015年の講演活動

2015年はこれから行う分も含めて合計18回の講演でした。
一時少なかった発泡成形の講演が増えています。

128日 プラスチックみらい研究会 微細射出発泡成形MuCellの概要、最近の動向
131日 SQOOL/秋元技術士事務所 独立士業のポジショニングとノウハウいろいろ
320日 プラスチック工業技術研究会 高機能樹脂にみる最近の技術開発および市場開発動向
526日 大阪府工業協会 プラスチック加飾入門セミナー 活用のための基礎知識と最新動向
530日 日本技術士会 「定年を待つな! 独立開業の体験談と目から鱗のノウハウいろいろ」
715日 SQOOL/秋元技術士事務所 独立士業のポジショニングとノウハウいろいろ
730日 秋元技術士事務所 プラスチックだってきれいになりたい~プラスチックの加飾技術~、軽いプラスチックをさらに軽くする発泡成形技術、起業・士業独立のススメ:一歩踏み出す勇気を持とう!
826日 プラスチック成形加工学会 射出成形の最新動向(発泡、ヒート&クール、加飾技術)
826日 サイエンス&テクノロジー 本物感(リアリティ)・高級感を演出する加飾・成形加工技術
827日 AND TECH 三次元加飾技術の基礎・技術動向
831日 R&D支援センター 基礎から学ぶ射出発泡成形
916日 SQOOL/秋元技術士事務所 ブランディングと情報発信のコツ
925日 プラスチック工業技術研究会 微細発泡成形の各種技術 軽いプラスチックをさらに軽くする
1126日 S&T出版 車体軽量化のための発泡成形技術
123日 技術情報協会 発泡成形における基礎,気泡制御と応用
127日 セイロジャパン 理解して活用するための微細射出発泡成形の基礎と応用
128日 セイロジャパン 理解して活用するための微細射出発泡成形の基礎と応用
129日 CMC出版 射出発泡成形まるわかり講座

2015年12月1日火曜日

少し早いですが2015年の技術士活動を振り返って

12月になりました。今年もあと1月ということで、少し早いですが、今年の技術士活動を振り返ってみました。

今年一番のイベントは7月30日に東京渋谷(ネクシィーズ・スクエアビル)で開催した「秋元技術士事務所開業5周年記念講演会」でした。このイベントは一般社団法人プラスチック工業技術研究会との共同開催の形で開催し、約40名の参加者がありました。
予告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=84
報告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=87

5周年記念講演会の中でも話をしましたが、今年は独立開業を支援する講演を多く行いました。

1月31日に株式会社SQOOLの加藤賢治さんと共同で「創業と士業独立を応援するセミナー」
予告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=73

7月15日にはkatanaオフィス船橋のご協力を得て、株式会社SQOOLの加藤賢治さんと共同で「創業・独立開業を支援するセミナー(第2弾)」を開催しました。
予告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=86

9月16日にはkatanaオフィス船橋のご協力を得て、株式会社SQOOLの加藤賢治さんと共同で6名限定のイベント「Webのプロが教えるブログの活用術」を開催しました。
予告記事:https://www.facebook.com/events/1483028521991743/

日本技術士会の行事として、5月30日に第34回技術士開業研修会で「定年を待つな! 独立開業の体験談と目から鱗のノウハウいろいろ」というタイトルで講演しました。
予告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=83

9月30日~10月2日に開催されたプラスチックの展示会「N-PLUS」で一般社団法人プラスチック工業技術研究会と共同でブースを構え、3日間で約30件の無料相談を行いました。
予告記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=93

雑誌への執筆やセミナーでの講演は例年のように多く行いましたが、今年は初めて自分が監修した専門書籍が発行になりました。
『プラスチック発泡技術の最新動向』(㈱シーエムシー出版)
告知記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=91

技術士活動とは別に、プラスチックに関する技術情報サイトを運営するためにプラスチックス・ジャパン株式会社を設立しました。
告知記事:http://www.ce-akimoto.com/topics/index.cgi?id=96

2015年11月17日火曜日

セミナーのご案内(CMC出版主催 発泡成形) 12月9日

セミナーのご案内
主催:シーエムシー出版
日時:2015年12月9日 13:30~16:10
場所:CMC出版フォーラム会場 (東京都千代田区内神田1-3-1 高砂ビル2F)

「射出発泡成形まるわかり講座」 
<プログラム>
1.発泡体・多孔質体の特徴
   連続発泡と独立発泡 / 自動車に使われている発泡製品例
2.発泡成形に用いられる発泡剤
   化学発泡剤,物理発泡剤,マイクロカプセル
3.超臨界流体の特徴
4.超臨界流体を用いたバッチ発泡成形
5.発泡成形のしくみ
   原理,気泡の発生・成長・合一
6.微細発泡成形の設備
   ポンプ,注入システム,押出発泡の設備例,微細射出発泡の設備
7.微細射出発泡成形のベネフィット
   軽量化,ソリ・ヒケ低減,寸法精度向上等
8.微細射出発泡成形のトラブルと対策
   スワールマーク,膨れ,ショートショット
9.微細射出発泡成形の製品・金型設計
10.超臨界流体を利用しない物理発泡成形技術
11.コアバック発泡技術
12.実用例(自動車用途を中心に)


「Googleで育った世代向けの技術情報発信
-プラスチックス・ジャパン.com のご紹介-」 
※講演終了後,名刺交換,交流会を予定しています。